ぺんぎんの音楽日記

クラシック音楽について、絵画や鳥たち、日々の生活について自由に書いていこうと思います。

The Lord Bless You And Keep You - Lutkin

こんばんは、秋らしくなってまいりました。
演奏会のシーズンも、もう始まっていますね。
第九の練習ももう、何回か重ねました。
そんな忙しい秋の休日の夜に、The Lord Bless You And Keep You - Lutkin を見つけました。
昔の賛美歌の第2編にのっているものです。
このタイトルの曲は、ジョン・ラターのものが有名です。素敵な曲です。
でも、学生時代、クワイアでこの歌をいろんな機会に歌ってきた私は、この曲のほうが好きです。
学校の行事の礼拝、結婚式、などで、最後に歌うのです。
今は、もう宗教とは縁のない生活をしていますが、この曲を聴くと敬虔な気持ちになれます。