ぺんぎんの音楽日記

クラシック音楽について、絵画や鳥たち、日々の生活について自由に書いていこうと思います。

☆☆星は光りぬ~トスカより♪☆☆

イメージ 1

星が光った記念です。(笑)
オペラさんのだじゃれで、曲をつけることにしました。
急仕立てですので、あまり上手くありませんが、駄洒落です。

7/4 10:30修正しました。短くなりましたが、この後も修正続けます~♪
7/4 13:30修正、、音源発見~ホセ・カレラス/カラヤン/BPO、、カレラスの切ない声に胸キュン~♪
7/5 0:20修正~♪、全曲、でも、まだ修正続く・・・ドミンゴのCDを2種類(マジェーラ/ロイヤルフィル、シノーポリ/フィルハーモニア)聞く、素晴らしい声、力強い。。。まるでこれから玉砕に行くレオニダスのようだ。
7/5 20:50 後半も調整してみました、ちょっとだけドラマチックになったかな?


環境によっては音量が大きいです、volumeを下げて聞いてみてください
http://space.geocities.jp/penguin4_ne_jp/E_lucevan_le_stelle3.MID

7/5 少し補足しておきます。
  プッチーニのオペラ「トスカ」のカバラドッシのアリア「星は光りぬ」は、このオペラでトスカの歌う「歌に生き、恋に生き」とならぶ最もよく知られたアリア。
ナポレオンの時代、画家カバラドッシは政治犯として捕らえられ、死刑を宣告され、自らの死と恋人トスカとの別れを想うと絶望して切々と「星は光りぬ」を歌う。