ジュニア・オケ、子ども達のオーケストラの演奏会にいってきました。
子どもたちといっても、10歳くらいから20(または22)までの若い皆さんのオーケストラです。
去年辺りから、やさしい解説も入って小さい子ども達も楽しめる演奏会になってきたからでしょうか、小さい子ども達のお客さんもたくさん見かけました。
演目は下記の通りです。
子どもたちといっても、10歳くらいから20(または22)までの若い皆さんのオーケストラです。
去年辺りから、やさしい解説も入って小さい子ども達も楽しめる演奏会になってきたからでしょうか、小さい子ども達のお客さんもたくさん見かけました。
演目は下記の通りです。
~休憩~
最初と最後以外は、みな交響曲です。
しかも有名どころの1楽章のみ。
あれこれ演奏するのも、気分を変えないといけないから大変でしょうね。
けれど、クラシック入門とか、子どもたちへの最初に聞くクラシックとしては、とても聞きやすかったのではないかと思います。1曲1曲の解説も入りましたし。
たまにはこんな演奏会もいいなと思いました。
ジュニアオケの子どもたちも頑張って演奏していました。
しかも有名どころの1楽章のみ。
あれこれ演奏するのも、気分を変えないといけないから大変でしょうね。
けれど、クラシック入門とか、子どもたちへの最初に聞くクラシックとしては、とても聞きやすかったのではないかと思います。1曲1曲の解説も入りましたし。
たまにはこんな演奏会もいいなと思いました。
ジュニアオケの子どもたちも頑張って演奏していました。
「幻想交響曲」というのは物語があって、芸術家の若者が恋の悩みから人生に絶望、毒を飲むが死に至らず、その夢の中で恋人を殺してしまい、死刑を宣告され処刑台へと赴く、、、その場面が4楽章の「断頭台への行進」です。さわりだけ、MIDIを作りました。
環境によって音量が異なりますので、音量は小さめにして聞きはじめてくださいませ。