ラベルの亡き王女のためのパヴァーヌです。
これは、学生時代にピアノの楽譜を手に入れて、一生懸命に練習しましたが、指が届かない。。。テクがない。。。などの理由で譜面どおりには最後まで弾けなかった、という思い出があります。
初めて聞いたのは、管弦楽版でしたが、その時はあまり好きではありませんでした。鍵盤が命みたいな、そういう時期でしたので。
でも、今は、ホルンのやさしい響きでテーマが流れ始めると心が和む気がします。
きょうのMIDIは、初めにピアノで入れていたのを、後でスコアをみながらてきと~に自分勝手に処理したものですので、何版といってよいのでしょうか(笑)
これは、学生時代にピアノの楽譜を手に入れて、一生懸命に練習しましたが、指が届かない。。。テクがない。。。などの理由で譜面どおりには最後まで弾けなかった、という思い出があります。
初めて聞いたのは、管弦楽版でしたが、その時はあまり好きではありませんでした。鍵盤が命みたいな、そういう時期でしたので。
でも、今は、ホルンのやさしい響きでテーマが流れ始めると心が和む気がします。
きょうのMIDIは、初めにピアノで入れていたのを、後でスコアをみながらてきと~に自分勝手に処理したものですので、何版といってよいのでしょうか(笑)