金曜の夜、丸の内で、 - ぺんぎんの音楽日記

昨夜、仕事帰りに丸の内に行ってきました。

丸ビルで、ブラームス時代のピアノの展示があり、

それを用いた小コンサートがありました。

コンサートの出演者は、丸の内界隈で働くひとたち、

最後は、藝大の教授、渡邊健二さんでした。藝大の副学長らしいです。

それから、モーツァルトのソナタK331の3楽章いわゆる「トルコ行進曲」を

古めかしい音色で聞かせてもらいました。

ピアノが古くて弾き難いせいなのかも知れませんが、ちょっと音ミスが、、

でも、ただですから、ちょっと得した気分。

シューベルト：即興曲変ロ長調作品142の3、第2変奏まで
古いMIDIの使いまわしです。作品番号は今はドイチュ番号（D960とか）が用いられてるのですが、楽譜が古くてわかりません、すみません。

モーツァルト：トルコ行進曲
なんとなく、昨日のイベントにインスパイアされて、今朝ちょこちょこっと作ってみました。

※あ。音ミスがありました。後ほど修正しますね。
それまで、どこが違うか、当ててみてください。