12月になりました。
今年は、よく知られたクリスマスの歌をお届けしていきたいと思います。
1つずつ増やしていきたいと思います。
今年は、よく知られたクリスマスの歌をお届けしていきたいと思います。
1つずつ増やしていきたいと思います。
最初の曲は、グルーバーの聖夜。
この曲のエピソードはご存知と思います。ギターで弾かれたということですね。
なので、ギターの音色でお届けします。
メロディは少し違うように思われるかもしれませんが、オリジナルに近いものを編曲しました。
この曲のエピソードはご存知と思います。ギターで弾かれたということですね。
なので、ギターの音色でお届けします。
メロディは少し違うように思われるかもしれませんが、オリジナルに近いものを編曲しました。
2番目の曲は、グリーン・スリーブス
イギリスの古い歌で、メロディも幾通りかありますね。
古くはシェイクスピアの劇の挿入歌にもつかわれたとか?
クリスマスの曲、と言うわけでもないですが、クリスマスにもよく使われます。
賛美歌の中には、これに歌詞をつけたものもあります。
古びた感じで、リコーダーとギターで。
昔、練習してたメロディを思い出して、後は適当に。。
イギリスの古い歌で、メロディも幾通りかありますね。
古くはシェイクスピアの劇の挿入歌にもつかわれたとか?
クリスマスの曲、と言うわけでもないですが、クリスマスにもよく使われます。
賛美歌の中には、これに歌詞をつけたものもあります。
古びた感じで、リコーダーとギターで。
昔、練習してたメロディを思い出して、後は適当に。。
遅くなりましたが、3曲目です。
コヴェントリーキャロルです。
この歌詞とメロディは、中世から伝承されて歌われているもので、メロディは微妙に違うものもあります。
イエスが生まれたとき「イスラエルの王が生まれた」と告げられたヘロデ王が、王の地位が脅かされると思い込み、2歳以下の男の子を皆殺しにしました。
これは、子どもを殺され悲しみにくれる母親たちの嘆きの歌なのだそうです。
イエスは難を逃れて、無事に成長するのですが、クリスマスの喜びの陰にあるこの悲しいお話は、忘れられることなくクリスマスとともに語り継がれています。
コヴェントリーキャロルです。
この歌詞とメロディは、中世から伝承されて歌われているもので、メロディは微妙に違うものもあります。
イエスが生まれたとき「イスラエルの王が生まれた」と告げられたヘロデ王が、王の地位が脅かされると思い込み、2歳以下の男の子を皆殺しにしました。
これは、子どもを殺され悲しみにくれる母親たちの嘆きの歌なのだそうです。
イエスは難を逃れて、無事に成長するのですが、クリスマスの喜びの陰にあるこの悲しいお話は、忘れられることなくクリスマスとともに語り継がれています。
Lullay, Thou little tiny Child,
By, by, lully, lullay.
Lullay, Thou little tiny Child.
By, by, lully, lullay.
By, by, lully, lullay.
Lullay, Thou little tiny Child.
By, by, lully, lullay.
さぁ、イブがやってまいりました。
最後にお送りする曲は鐘のキャロル。
物悲しい鐘の音は、ウクライナのしらべ、
歌詞は英語だったりします。最近あちこちで聞かれるメロディですが、
昔歌ったメロディをアレンジしてみました。
最後にお送りする曲は鐘のキャロル。
物悲しい鐘の音は、ウクライナのしらべ、
歌詞は英語だったりします。最近あちこちで聞かれるメロディですが、
昔歌ったメロディをアレンジしてみました。
~~~~~~~MERRY CHRISTMAS AND A HAPPY NEW YEAR~~~~~~~