ひゃ~、びっくりしましたよ、、、(^^ゞ
ブランデンブルクの3番をアップするに当たって、ちょっとまた調べ物をして「ブランデンブルグ協奏曲」でGoogle検索しましたら、何と2ページ目にぺんぎんのクラシックMIDI日記が出てきたではありませんか!2番1楽章の記事ですが。
そして、5ページ目にはハルコウさんの記事が!
びっくりするとともに、ちょっぴり嬉しいような、、、
ブランデンブルクの3番をアップするに当たって、ちょっとまた調べ物をして「ブランデンブルグ協奏曲」でGoogle検索しましたら、何と2ページ目にぺんぎんのクラシックMIDI日記が出てきたではありませんか!2番1楽章の記事ですが。
そして、5ページ目にはハルコウさんの記事が!
びっくりするとともに、ちょっぴり嬉しいような、、、
今回は3番です。
この曲には2つの特徴があります。
1つは独奏楽器群と合奏楽器群の区別がないことです。 ですから、コンチェルト・グロッソでも、ソロ・コンチェルトでもないのですね。いくつかの対等な楽器が協奏する場合、コンチェルト・シンフォニアとよばれたりします。
2つめは、3番は3つの楽章からなるのですが、楽譜は1および3楽章しかありません。
2楽章はチェンバロまたは、ヴァイオリンによるカデンツア楽章なのです。
どういうことかというと、楽譜上は2音しかありません。(下図参照)
ソリストが自由にカデンツァを演奏します。
この曲には2つの特徴があります。
1つは独奏楽器群と合奏楽器群の区別がないことです。 ですから、コンチェルト・グロッソでも、ソロ・コンチェルトでもないのですね。いくつかの対等な楽器が協奏する場合、コンチェルト・シンフォニアとよばれたりします。
2つめは、3番は3つの楽章からなるのですが、楽譜は1および3楽章しかありません。
2楽章はチェンバロまたは、ヴァイオリンによるカデンツア楽章なのです。
どういうことかというと、楽譜上は2音しかありません。(下図参照)
ソリストが自由にカデンツァを演奏します。
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