お土産をいただきました。
博多の銘菓「鶴の子」です。
小さい時からこれとひよ子が好きで、親戚がこちらへ来るときにはよくお願いしていました。
また、自分でも買ってきたりしました。
以下の記事に見覚えのある方もあるかと思います。
ところがね、よく見るとちょっと違う。
お菓子の包みが白とピンクと無地だったのに、金銀の箔の模様が入っている。
まあ、これは別にどっちでもいいけどさ。。。シンプルなほうが好きだけどね。
開けてみると、う~~ん、ちょっと小さくないかい?
前の箱はもう捨ててるので比べようが無いけど、ちと箱ごと小ぶりになったような。。。
で、食べてみて、あれ?もっとふんわりとしてなかったかい?
冬だから夏よりは硬めになってしまうの?
全体に小さくて硬めになってしまった気がするのですが、どうでしょ、
もしそうなったのでしたら、これはこれでありなのでしょうけれど、
ふわふわの幸せいっぱいの鶴の子が大好きだったんだけどな。。
久しぶりだから、私のイメージだけが膨らみすぎてただけでしょうか?