ぺんぎんの音楽日記

クラシック音楽について、絵画や鳥たち、日々の生活について自由に書いていこうと思います。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン~5/3~♪

スタバトマーテル「十字架につかれ給いしイエス・キリスト」D383


5月2日の記事を書くだけで疲れて、、
今日は、
聞いてきたコンサートは1つだけ、「スタバト・マーテル」、ミシェル・コルボとシンフォニア・ヴァルソヴィアとローザンヌ声楽アンサンブルによる演奏です。ソプラノ独唱が日本人の谷村由美子さん。
清らかな歌声と落ち着いた室内楽が流れてくるとほっとします。
バッハのような雰囲気、でもシューベルトです。
コルボの指揮はとてもわかりやすい、コーラスのメンバーにも管弦楽団にもよくわかる指揮ですね。
昨日の、若いライアンと比べてはいけないけど、、、かなり違う気がします。
ホールCは音楽の演奏会用に作られたホールなのでしょうか、響きがとってもよかったです。3階席でもよく聞こえましたし、よく見えました。オペラグラス使いましたが。。。

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