確か1年ほど前です。
可愛くない京成電車のカードのマスコット京成パンダ、何でこんなきもい顔に、、という記事を書きました。
あれから1年、「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」とはよく言ったものです。あの顔に慣れましたね。。インパクトがあったのは最初だけで、後はそれほどでもなくなるのですねぇ。。
それが狙いとしたら、京成電鉄も考えたものです。はじめはインパクトがあった方がいいです、でも、ずっとインパクトはない方がいいですね、こういう顔の場合は。そのうち慣れる、と踏んでこの顔にしたのなら、計算ずくだったのですねぇ、、
可愛くない京成電車のカードのマスコット京成パンダ、何でこんなきもい顔に、、という記事を書きました。
あれから1年、「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」とはよく言ったものです。あの顔に慣れましたね。。インパクトがあったのは最初だけで、後はそれほどでもなくなるのですねぇ。。
それが狙いとしたら、京成電鉄も考えたものです。はじめはインパクトがあった方がいいです、でも、ずっとインパクトはない方がいいですね、こういう顔の場合は。そのうち慣れる、と踏んでこの顔にしたのなら、計算ずくだったのですねぇ、、
駅のホームのパンダ、電車のつり広告のパンダ、、どれも働き者のマスコットに見えてしまうから不思議です。売り上げも大変よかったようで、一時は大変待たされたとか聞きます。
また募集に入って、パンダの登場なのでしょうね、、
また募集に入って、パンダの登場なのでしょうね、、