一月は行きましたね、、
そして、逃げる月になりました。
その後は、去るのみ、、、なんだか、だんだん前向きでなくなってきますね。
あ~っというまに、3月まで突っ走ってしまうのでしょうけど、
その前に何とかしなくてはならない問題が、大きな問題が2つあります。
そのため、MIDIを作ったり、音楽三昧してる余裕(時間、心とも)はありません。
4月になって、晴れ晴れとした気持ちで桜を眺めることができたらなと思います。
たまに、気晴らしに記事を書きます、お友達の皆様を訪問させていただきます。
そのときは、よろしくお願いいたします。
相変わらず気まぐれで申し訳ありません。
今月の曲を何かと思いましたら、お友達のブロガーさんのところで「三角帽子」を取り上げていましたので
これ、にしました。近代の人なので、大丈夫かな~と思いましたら、
「三角帽子」は、ペドロ・アントニオ・デ・アラルコンの短編小説、
ストーリーは
「働き者の粉屋と、美人の女房が住んでいる。ある日、好色な代官がこの女房に目をつけ、お忍びで現れる。女房は粉屋を物陰に隠し、代官に官能的な踊り「ファンダンゴ」(粉屋の女房の踊り)を踊る。代官は言い寄るが、からかわれた末にその場に倒れてしまう。(ぶどう)出てきた粉屋が代官を殴り、代官は引き揚げる。」(Wikipediaより)
「働き者の粉屋と、美人の女房が住んでいる。ある日、好色な代官がこの女房に目をつけ、お忍びで現れる。女房は粉屋を物陰に隠し、代官に官能的な踊り「ファンダンゴ」(粉屋の女房の踊り)を踊る。代官は言い寄るが、からかわれた末にその場に倒れてしまう。(ぶどう)出てきた粉屋が代官を殴り、代官は引き揚げる。」(Wikipediaより)
これを元にしてマヌエル・デ・ファリャがディアギレフの以来を受け、1917年にバレエ曲を作曲しました
そして後にそのなかから抜粋されて、2つの組曲があります。
あ、もしかして、今年初のアップでしょうか?
おさぼりしてすみません、、、ペコリ(o_ _)o))
http://space.geocities.jp/penguin4_ne_jp/el_sombrero_de_tres_picos_2-2_2010.MID
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