ぺんぎんの音楽日記

クラシック音楽について、絵画や鳥たち、日々の生活について自由に書いていこうと思います。

カンタータ147番より、「主よ人の望みの喜びよ」~バッハ♪

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ええと、、バッハのカンタータ147番、「心と口と行いと命」より「主よ、人の望みの喜びよ」です。
もとにした楽譜は、ピアノソロ用です。元は合唱曲だったものを、ピアニストのマイラ・ヘスがピアノ用に編曲したものです。33歳で白血病のため夭折した天才ピアニスト、ディヌ・リパッティが、ブザンソンにおける最後の演奏会で弾いた曲として有名です。
今日は、オルガンと金管楽器の音色でお届けします。ちょっと速いかも・・・
ポピュラー風にアレンジされたり、いろんな形で演奏され愛されている曲ですね。

写真は、、うちのカメたち。。です(*^^*)